検証業界歴30年以上

Webサービスから業務システム、IoT機器まで、豊富なテスト実績を持つQAパートナー

ソフトウェア品質は
事業の競争力

品質課題を根本から解決する
ポールトゥウィンのQAソリューション

3,500社がQAパートナーに選んだ理由とは?

JSTQB Platinumパートナー 世界最高峰 のテスト技術力
上流工程から伴奏 品質支援の プロフェッショナル
6,500台超の 検証機材 × セキュア 検証環境

検証業界歴30年以上

Webサービスから業務システム、IoT機器まで。
あらゆるソフトウェアの品質課題にテストの力で応えます。

3,500社QAパートナー
んだその理由とは?

ダウンロード 資料ダウンロード

ふわっとした内容でもOK!
お気軽にご相談ください。

メール お問い合わせ

リピート率
95% 以上

再契約率グラフ

なぜ、多くの企業が継続利用するのか?

リピート率が答えです

Case 05 | IoT機器メーカー

製品リコール率をゼロに

Case 05
BEFORE
  • ハードウェアとソフトウェアの連携テストが不十分
  • 長期稼働テストができずに市場で問題が発生
AFTER
  • 専用テスト環境での長期稼働テストを実施
  • 様々な環境条件下でのストレステストを実行
お客様の声

市場投入後のトラブルがゼロになり、ブランドの信頼性が大幅に向上しました。

Case 06 | ゲーム開発会社

ユーザー満足度を 40%向上

Case 06
BEFORE
  • バランス調整やバグ修正が後手に回る
  • プレイヤーの離脱率が高い
AFTER
  • プレイテストによりゲームバランスを最適化
  • ユーザビリティテストでUI/UXを改善
お客様の声

プレイヤーからの評価が劇的に改善し、長期運営が可能になりました。

Case 07 | 大手電機メーカー

多数製品のテストが並行しても
柔軟に対応可能なQA体制を構築

Case 07
BEFORE
  • 新製品サイクルの短いものを多数ラインナップしており、常に複数テスト並行で品質低下
  • テストに追われ、対象機器特有のナレッジが社内に蓄積されず、検証品質にばらつき
AFTER
  • 案件を並行対応するため、QAエンジニア・設計・仕様担当・テスター各自の担当領域を明確化
  • 実施後のフィードバックを即反映しつつ、ナレッジを共有件数を追跡することで、蓄積と品質を平準化
お客様の声

新製品ラッシュで常に複数テストが火を吹き、知見も偏って検証品質はバラバラのまさにカオス状態でした。PTWが役割分担を明確にしたチームを組み、現場を正常化。さらにナレッジ共有・蓄積する仕組みを整えてくれたので、誰が担当しても品質が安定しています。

Case 01 | 金融機関システム開発会社

障害発生率を
84.6%→1.1%に改善

Case 01
BEFORE
  • 外国人QA体制によるドキュメント不備が多く、品質管理やテスト計画に支障。
  • 属人化や標準化不足により、テストの品質が不安定で、課題発見も遅い。
AFTER
  • テスト標準化と仕様書修正による品質安定化。
  • Web/スマホアプリ、管理画面のテストなどシステム総合テストを幅広く実施し、リスクを事前特定・改善。
お客様の声

ドキュメントは乱雑、属人化も進み、障害発生ログを見るたび胃が痛みました。藁にもすがる思いでPTWさんに依頼。テスト設計から全て再び整理し、厳しい納期になんとか間に合いました。単なる外注ではなく事業成功に不可欠なパートナーです。

Case 02 | フードデリバリー運営会社

複数プロダクトを横断支援
状況に応じて最適配置でムダを削減

Case 02
BEFORE
  • 多数の関係部署やベンダーが存在し、コミュニケーションが複雑化。
  • 人員配置がアンバランスで、調整にも時間を要した。
AFTER
  • 人員配置がアンバランスで、調整にも時間を要した。
  • テスト進捗に合わせて、計15名のPTW社員を2チーム間で配置最適化。
お客様の声

関係部署やベンダーが乱立し、進捗不明の「属人化地獄」に陥っていました。誰かが休むと全てが止まり頭を抱えましたが、PTWが交通整理役としてテスト要件からレビューまで一元管理。複雑に絡んだ糸が解けるように、進行が円滑になりました。

Case 03 | 電気メーカー系SIer

テスト業務を開発から巻き取り
テスト負荷を解消し、開発と品質の両立を実現

Case 03
BEFORE
  • 開発チームがQAを兼任し、手探りでテスト実行。
  • 仕様追加によりテスト工数を圧迫、テスト品質低下のループ。
AFTER
  • PTWがQA業務を巻き取り、開発チームは本来業務に専念。
  • 体系的なテスト・ドキュメントを整備し、テスト品質・速度どちらも向上。
お客様の声

開発/テスト兼任体制で、テストが開発に追いつかない「負のスパイラル」に突入。仕様追加でいよいよ崩壊…のタイミングでPTWが「QAは全て巻き取ります」と参画してくれた時はまさに救世主でした。その後、開発速度・テスト品質とも格段に向上しました。

Case 04 | 大手コンビニグループIT企業

他ベンダーからのリプレイスで
安定稼働とQA内製化の体制構築

Case 04
BEFORE
  • 他ベンダーの人員変更が多く、テスト品質の低下と属人化が横行。
  • 外注の手動テストチームの進捗が不透明で、内製の自動テストチームと連携不備が多発。
AFTER
  • 外注の手動テストチームの進捗が不透明で、内製の自動テストチームと連携不備が多発。
  • ドキュメント整備と併せ、内製化を見据えてナレッジ蓄積ルール整備し、属人化を解消。
お客様の声

前の委託先は担当者変更が多く品質はガタガタ。将来的に内製化したいのにノウハウ蓄積もされず、不安が募るばかりでした。PTWはすぐに現場を安定させただけでなく、内製化を見据えた「ナレッジ蓄積ルール」を整備してくれ、属人化から脱却する道筋が見えました。

Case 05 | 医療系アプリ開発企業

要件定義から参画し
手戻りを大幅削減・遅延ゼロを実現

Case 05
BEFORE
  • テスト設計は内製・実行は外注していたが、仕様の粒度など認識に齟齬が発生。
  • 誤った認識でQAが進み、後工程での手戻り・スケジュール遅延が多発。
AFTER
  • 要件定義/仕様策定段階からPTWが参画し、テスト実行まで対応。
  • 正確な仕様理解に基づくテスト全体設計により、手戻りを大幅削減・遅延ゼロを実現。
お客様の声

設計と実行の分断で仕様の認識齟齬が頻発し、後工程での手戻りが絶えず現場は疲弊 活路を求めてPTWに要件定義段階から参画を依頼しました。深い仕様理解に基づく全体設計のおかげで手戻りは嘘のように激減し、開発プロセス全体が安定しました。

Case 06 | スマートホームサービス開発企業

リアルなユーザー環境を
600種類・6,500台の検証端末でテスト

Case 06
BEFORE
  • 検証端末の種類・OSバージョン数の不足により、テスト環境の網羅性が低い。
  • ドキュメントが不明瞭で、リリース後に準正常系・異常系の動作考慮漏れによる障害発生。
AFTER
  • 利用ユーザーの多い、計72台を用い、実環境に即した検証を実現。
  • 第三者視点で仕様・期待値の明確化を支援、抜け漏れのない要件整理とテスト強化を実施。
お客様の声

社内の検証端末が不足し、多様なユーザー環境を網羅できず、いつも不安を抱えながらリリースしていました。PTWは豊富な検証端末で、内製では到底不可能なリアルなテスト環境を再現してくれた時は感動しました。品質も目に見えて向上し、今回は安心してリリースできます。

Case 07 | 大手電機メーカー

多数製品のテストが並行しても
柔軟に対応可能なQA体制を構築

Case 07
BEFORE
  • 新製品サイクルの短いものを多数ラインナップしており、常に複数テスト並行で品質低下。
  • テストに追われ、対象機器特有のナレッジが社内に蓄積されず、検証品質にばらつき。
AFTER
  • 案件を並行対応するため、QAエンジニア・設計・仕様担当・テスター各自の担当領域を明確化。
  • 実施後のフィードバックを即反映しつつ、ナレッジ共有・件数追跡により蓄積と品質を平準化。
お客様の声

新製品ラッシュで常に複数テストが火を吹き、知見も偏って検証品質はバラバラのまさにカオス状態でした。PTWが役割分担を明確にしたチームを組み、現場を正常化。さらにナレッジ共有・蓄積する仕組みを整えてくれたので、誰が担当しても品質が安定しています。

Case 01 | 金融機関システム開発会社

障害発生率を 84.6%→1.1%に改善

Case 01
BEFORE
  • 外国人QA体制によるドキュメント不備が多く、品質管理やテスト計画に支障。
  • 属人化や標準化不足により、テストの品質が不安定で、課題発見も遅い。
AFTER
  • テスト標準化と仕様書修正による品質安定化。
  • Web/スマホアプリ、管理画面のテストなどシステム総合テストを幅広く実施し、リスクを事前特定・改善。
お客様の声

ドキュメントは乱雑、属人化も進み、障害発生ログを見るたび胃が痛みました。藁にもすがる思いでPTWさんに依頼。テスト設計から全て再び整理し、厳しい納期になんとか間に合いました。単なる外注ではなく事業成功に不可欠なパートナーです。

Case 02 | ECサイト運営会社

売上損失を 月500万円削減

Case 02
BEFORE
  • 決済システムの不具合により機会損失が発生。
  • ユーザビリティテストが不十分でCV率が低迷。
AFTER
  • 決済フローの徹底的なテストにより不具合を事前発見。
  • UXテストによりCV率を大幅改善。
お客様の声

決済エラーによる売上損失に頭を抱えていました。PTWさんのテストにより根本原因を特定し、安定したシステムを構築できました。

Case 03 | SaaS開発企業

開発効率を 3倍向上

Case 03
BEFORE
  • 手動テストに時間がかかり開発スピードが遅い。
  • リグレッションテストが不十分で品質が不安定。
AFTER
  • 自動テスト導入により効率的なテスト実行を実現。
  • CI/CDパイプラインに組み込み継続的品質保証を確立。
お客様の声

開発スピードと品質の両立に悩んでいましたが、自動テスト導入により劇的に改善されました。

業界最大級の体制 × トップクラスの技術力
すべてが揃う、ポールトゥウィンのQAソリューション

3,500社が選んだその理由とは?

1 どんなプロジェクト規模でも対応可能!業界最大級のリソースでご支援

スタッフ数約5,000人、取引社数3,500社、拠点数20箇所以上と業界最大級規模

ポールトゥウィンは業界最大級の体制をご用意。どんな大規模・複雑なプロジェクトでも即座に対応できます。国内拠点20以上の体制でニアショア・オフショア様々なご要望への圧倒的な"対応力"がここにあります。

2 業界トップクラスの品質保証体制で、製品の信頼性を最大化

JSTQB Platinumパートナー × 検証業界歴30年の実績で不具合を逃さない

ポールトゥウィンは、日本でも数少ない「JSTQB Platinumパートナー」認定企業。30年にわたる豊富なナレッジを基に、仕様書に記載されていない潜在的な不具合まで丁寧に検出。属人性に頼らない再現性の高いテスト設計で、安定した品質向上を実現します。

※JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board):日本におけるソフトウェアテスト技術者資格認定制度を運営する団体。世界共通のテスト技術者認定スキームを策定するISTQB(International Software Testing Qualifications Board)に加盟しており、日本国内におけるISTQB認定資格の認定および試験運営を行っています。

3 QAコスト削減を、
プロの力で最短ルートに

QAの内製化は、コストも時間も想像以上。だからこそテストはプロに任せて、開発チームはコア業務に集中を

当社の経験豊富なQAチームを活用することで、テスト期間の最適化と無駄な工数の抑制につながります。また、人材の採用や育成にかかるコスト・時間を省けるため、結果としてトータルでのQAコスト削減が見込まれます。詳細な事例もご紹介可能です。ぜひ一度ご相談ください。

3,500社が「QAパートナー
に選んだその理由とは?

ダウンロード 資料ダウンロード

ふわっとした内容でもOK!
お気軽にご相談ください。

メール お問い合わせ

数字でわかるテスト他社との違い

項目 PTW A社 B社 C社
QA業界歴 30年 10年 7年 3年
累計取引実績社数 3,500社以上 非公開 1,200社以上 30社以上
対応領域 ソフトウェアテスト設計
ソフトウェアテスト実行
テスト自動化
ゲームデバッグ
カスタマーサポート
テスト自動化支援 ソフトウェアテスト設計
ソフトウェアテスト実行
テスト自動化
web3/AI領域に特化したソフトウェアテスト
スタッフ数 5,000名以上 100名以上 1,000名以上 30名以上

QAソリューションの対応領域

ソフトウェアテスト
(第三者検証)

基本的な不具合検出から、要件との整合性確認まで幅広く対応。

品質管理支援
(品質コンサル/PMO)

品質課題の分析から改善提案、QA体制の設計・定着まで支援。

テスト自動化
(自動化チーム)

ツール選定からスクリプト作成・定着支援まで専門チームが伴走。

性能テスト
(負荷・ストレス)

負荷テスト・ストレステストなど、パフォーマンスの限界とリスクを検証。

セキュリティテスト
(脆弱性診断)

アプリケーション層・ネットワーク層の両面から、脆弱性を診断・報告。

多端末検証
(実機検証)

実機・OS・ブラウザの組み合わせを網羅した動作検証(検証端末6,500台以上)。

※上記は提供サービスの一部です。詳細な内容は資料でご覧いただけます。また、貴社に近い導入事例なども個別にご案内しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

3,500社が「QAパートナー
に選んだその理由とは?

ダウンロード 資料ダウンロード

ふわっとした内容でもOK!
お気軽にご相談ください。

メール お問い合わせ

導入の流れ

単純なバグの有無、確認だけでなく、プロダクトの品質や内在するリスクまでを見える化します。

STEP 1

ヒアリング

貴社体制並びにテスト要件、ご希望など、現状の課題や検討状況をお聞かせください。まだ要件が明確でなくても問題ありません。

STEP 2

ご提案

現実的かつ効果的な進め方をご提示、貴社の状況に応じた最適なテスト体制・実施プランをご提案します。

STEP 3

テスト設計・実施

テスト対象を分析し、テストケースを作成。仕様や開発状況に応じたテスト設計を行い、確実に実施します。

STEP 4

テスト結果報告

不具合報告に留まらず、品質傾向やプロセス上の課題など、次のアクションにつながる示唆をお伝えします。

よくあるご質問

Q. 外部メンバーへの仕様説明に時間をかけられません。スムーズにテストを開始できますか?

+

A. ご安心ください。お客様側の教育コストを最小限に抑え、迅速にテストを開始できる体制を整えております。
まず弊社のテストリーダーが、ご担当者様から必要な情報を効率的にヒアリングします。その上で、テストエンジニアにはシステムの全体像を把握せずとも作業可能な、明確な手順まで落とし込んだテスト項目を共有しますので、スムーズなプロジェクト進行を実現します。

Q. 開発当時の資料が不足していますが、テスト仕様書の作成は可能ですか?

+

A. はい、ドキュメントが不十分な状態からでも、テスト仕様書の作成は可能です。
弊社のテストエンジニアが、実際のシステムの挙動を分析し、仕様をよく知るご担当者様へヒアリングを行うことで、テストに必要な情報を整理し、仕様を可視化いたします。
また、数々のプロジェクトで培った実践的な知見と、体系化された独自のテスト観点を組み合わせ、高品質なテスト仕様書を作成。属人化していた品質保証の標準化や生産性向上に貢献します。

Q. 仕様変更やリリースが頻繁なアジャイル開発でも、テストを依頼できますか?

+

A. はい、ぜひお任せください。
スプリントなどの短い開発サイクルに対応し、変化に追従できる柔軟なテスト計画をご提案。テスト自動化による回帰テストの効率化、プロダクトの成長に合わせた非機能テストの計画・実行、不具合分析に基づくプロセス改善など、開発チームと連携してプロダクトの品質を継続的に高めるご支援が可能です。

Q. 短期・小規模の依頼も可能ですか?

+

A. 可能です。
過去には3日間で完了するテストプロジェクトの実績もございます。ご予算やスケジュールに合わせた最適なプランをご提案いたします。お気軽にご連絡ください。

Q. 保有しているテスト端末の台数を教えてください。

+

A. 600機種・5,000台以上のスマートフォン端末やPCを保有しており、新旧OSを含めた多様なテスト環境をご提供可能です。

Q. 契約形態にはどのような種類がありますか?

+

A. 派遣、準委任、請負など、プロジェクトの内容やご要望に応じて柔軟にご提案いたします。

Q. どんな研修をしていますか?

+

A. ソフトウェアテストの基本から学ぶ座学トレーニング、当社プロセスに則ったプロジェクトベースの演習を実施。テスト準備~テスト終了までを実習し、状況報告、不具合起票方法なども研修します。

Q. 自動化と手動テストを組み合わせた依頼も可能ですか?

+

A. 可能です。
対象や予算に応じて、自動化と手動を最適に組み合わせるプランをご提案します。まずは小規模な手動テストから始め、段階的に自動化へ移行するケースも多数あります。

Q. 将来的には内製化したいと考えています。移管やノウハウ共有も対応可能ですか?

+

A. 対応可能です。
弊社では、将来的な内製化を見据えた「段階的な支援」も行っています。テストフローの整備や運用設計、ドキュメント整備などを含め、スムーズな内製移行もサポートします。

品質管理の見直しから
テスト自動化まで

ソフトウェア品質を支える"テストのプロ"ポールトゥウィンにぜひお任せください。

3,500社が「QAパートナー
に選んだその理由とは?

ふわっとした内容でもOK!
お気軽にご相談ください。