検証業界歴30年以上
Webサービスから業務システム、IoT機器まで、豊富なテスト実績を持つQAパートナー

テスト自動化を"自社で進めたい"という想いを、
確かな成果へ。
テスト自動化を"自社で進めたい"という想いを、確かな成果へ。

ポールトゥウィンは開発と品質の継続進化を支援します。

検証業界歴30年・3,500社以上に選ばれたパートナー

理由1
JSTQB Platinumパートナー
世界最高峰
のテスト技術力
理由2
上流から定着後の
運用保守まで、全工程を
プロが伴走
理由3
あるべき姿から逆算した
柔軟かつ"続く形"
の実現

人材確保・品質担保・ツール選定・運用保守…。内製だけで進めると、想定以上にコスト高・長期化につながります。

失敗できない領域だからこそ、検証のプロが成果まで伴走します。

悩み1
ツールさえ入れればテストは
自動化できるはず…
悩み2
自動化導入後の運用保守は
そんなに工数かからないはず…
悩み3
自動化すればテスト工数が
一気に減るはず…
悩み4
開発経験あるエンジニアなら
すぐにでもできるはず…。
悩み5
有名ツールならひと通りの
機能を使えればよいはず…。

こんなはずじゃなかった…。

テスト自動化に潜む、
陥りやすい"落とし穴"

ツール費用だけじゃない。
「見えないコスト」
テスト自動化には、ツール費用のほかに「担当者の学習コスト」「テストコードの作成・メンテナンス工数」「仕様変更への対応工数」といった、コストを考慮すべきです。これらが積み重なり、気づいたころにはプロに依頼するよりも高額になっているケースも少なくありません。
コスト問題
思った通りに動かない。
技術の壁
プログラミングやテスト設計において、テスト自動化に適した専門知識がなければ、安定して稼働させるのが困難です。
特定の担当者に依存した結果、運用保守時にその人が異動・退職した途端に自動テスト全体が停止してしまう「属人化」のリスクも常につきまといます。
技術の壁
目的とズレては意味がない。
「ツール選定迷宮」
「このツールを使えば自動化できる」と安易に飛びついていませんか?
自社内の状況や開発体制、そして「何を達成したいのか」という目的に合わないツールを選ばなければ、効果は半減します。
増える一方の無数にある選択肢からベストを見つけだすのは、プロでなければ至難の業です。
ツール選定迷宮
ツール費用だけじゃない。
「見えないコスト」
コスト問題
テスト自動化には、ツール費用のほかに「担当者の学習コスト」「テストコードの作成・メンテナンス工数」「仕様変更への対応工数」といった、コストを考慮すべきです。これらが積み重なり、気づいたころにはプロに依頼するよりも高額になっているケースも少なくありません。
思った通りに動かない。
技術の壁
技術の壁
プログラミングやテスト設計において、テスト自動化に適した専門知識がなければ、安定して稼働させるのが困難です。
特定の担当者に依存した結果、運用保守時にその人が異動・退職した途端に自動テスト全体が停止してしまう「属人化」のリスクも常につきまといます。
目的とズレては意味がない。
「ツール選定迷宮」
ツール選定迷宮
「このツールを使えば自動化できる」と安易に飛びついていませんか?
自社内の状況や開発体制、そして「何を達成したいのか」という目的に合わないツールを選ばなければ、効果は半減します。
増える一方の無数にある選択肢からベストを見つけだすのは、プロでなければ至難の業です。

内製だけでは遠回りになりがちな
「テスト自動化」
だからこそ、テスト自動化の成功を"共に創る"パートナーが重要です。

内製の
よくある課題
PTWの専任チーム
Quality 品質 テスト自動化の知見や運用ノウハウが不足し、一時的な導入に留まりやすい。
品質保証
豊富な実績から導入後の運用まで見据えた開発により、
安定的かつ高効率な品質を担保
Delivery 納期 開発と並行しての要件定義やツール選定、スキトラなど学習時間を終え導入まで長期化しがち
納期短縮
テストで培った知見でお客様の状況を
可視化、自動化の最短ルートを提案、
導入までが早い
Cost 費用 テスト要員と異なるスキルセットで膨らむ工数と人件費・学習コストなどで高騰しやすい
コスト削減
研修を終えた専門チームが導入から運用までを一括対応することで、
トータルコストを抑制

テスト自動化の挑戦から運用まで、ポールトゥウィンが伴走します。

導入から運用保守まで、
「テストのプロ」が品質保証を担保します。

PTW専門チーム 品質保証

「テスト自動化の落とし穴」
を避ける方法とは?

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「失敗しないテスト自動化」
について相談する

お問い合わせ お問い合わせ

~ ポールトゥウィンの「テスト自動化」が選ばれる理由 ~ポールトゥウィンの
「テスト自動化」が選ばれる理由

現状把握
現状把握
設計
設計
自動化
自動化
リリース
リリース
メンテナンス
メンテナンス

QAエンジニア自動化教育
345名(2025年8月30日現在)
圧倒的な自動化リソース提供力

技術力
信頼性

国際資格が証明する高品質。
ISTQBパートナーの信頼性×検証業界歴30年の実績

煩雑なテスト工程から開発チームを解放し、付加価値の高いコア業務へ専念

コア業務
最適解

特定ツールに縛られない。30年の実績で培った選定眼で「貴社だけの最適解」をご提案

ポールくん

テスト自動化の「失敗」を回避する、
検証業界歴30年ポールトゥウィンならではの解決力

1. 見えないコストまで削減し、真の意味で「低コスト」を実現

低コスト実現

ポールトゥウィンの専門チームは、3,500社の実績で得た知見をもとに、将来の「拡張性」と「保守性」に優れた設計を構築。

社員の学習時間やメンテナンスといった"見えない費用"を最小化、トータルコストを大幅に圧縮します。

2. CI/CDパイプライン対応!モダン開発時代のアジャイルQAを標準装備

チーム体制

アジャイル開発のスピードを活かすため、CI/CDパイプラインの連携体制でプロジェクトを止めずに進行。
自動化と継続支援を軸に、スピードと品質を高次で両立。アジャイル開発環境に最適化されたQA体制を構築します。

3. 数多くあるツールからベストな選択・組み合わせで高精度な自動化を実現

ツール選択

ポールトゥウィンは豊富な実績から各ツールの強みやクセを熟知しており、
テスト目的に沿ったベストなものをご提案します。

また、ツール同士を組み合わせた構築にも自信があり、
自動化率の高い設計も可能です。

「テスト自動化の落とし穴」
を避ける方法とは?

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~ お客様の声 ~

Case01 金融系システム開発

自作の自動テストが想定以上に"穴だらけ"…。
リリース後の重大インシデントで、プロの設計思想の重要性を痛感

Case01

内製で自動テストを構築し、カバレッジも90%を超え安心しきっていました。しかし、リリース後に致命的な不具合が発覚。テストが「動いているだけ」で、肝心な決済関連の異常系ケースがごっそり漏れていたのです。
ポールトゥウィンさんに設計から見直していただき、今では本当の意味で安心してリリースできるようになりました。

Case02 SaaSスタートアップ

一度は頓挫した内製化プロジェクトが、
今では開発の心臓部に

Case02

「自動化は選択ではなく必須」とエースエンジニア1名に任せたのが間違いでした。彼がコア業務で多忙になると、自動化は完全に停滞。気づけば誰も触れない"ゾンビプロジェクト"に…。
ポールトゥウィンさんに相談し、体制ごと見直していただいたおかげで、今ではCI/CDに組み込まれた安定したテスト基盤として、開発に不可欠な存在です。

Case03 大手小売業グループ会社

自社での年間コストが大幅見直しされ、
プロに任せる方が合理的でした。

Case03

当初は内製化を計画し、専門人材の人件費やツール費用、学習期間などを試算したところ年間1,200万円かかる見込みに。正直、想定以上のコストでした。
そんな時ポールトゥウィンさんに見積もりをお願いしたら、より高品質な内容で、費用は想定より40%減。専門家に任せる方が、スピード・品質・コスト全ての面で合理的だと判断し、即決しました。

Case04 ECサイト運営 C社様

「楽にするための自動化」が、いつしか
「テストを直すための部署」を生む本末転倒な状態に

Case04

セールや改修のたびにUIが変わるため、内製の自動テストはすぐに陳腐化し、そのメンテナンスに忙殺される日々。自動化が目的のはずが、いつしかテストを修正すること自体が業務になっていました。
ポールトゥウィンさんには、変更に強く、壊れにくい"テスト資産"を構築いただき、今ではQAチームが本来の分析や改善提案に集中できています。

Case05 スマートフォンゲーム開発 D社様

初期費用だけで判断しなくてよかった。
人件費や管理コストまで考えたら、外注の方が圧倒的に安かった。

Case05

当初はオープンソースで内製化を進める計画でした。しかし、数百機種に及ぶ実機管理コスト、担当者の学習・開発工数、そしてツールを維持する人件費まで試算したところ、想定の3倍以上の費用に。
ポールトゥウィンさんのご提案は、その総額より遥かに安く、品質も高かったため、迷いはありませんでした。

Case06 IoT機器メーカー E社様

優秀な組込エンジニアを、
テスト自動化構築に使うのは"機会損失"だと気づきました。

Case06

ハードに詳しい組込エンジニアが、片手間で自動化を構築する予定でした。しかし、彼らがテストコードを書いている時間は、本来なら新製品開発に使えたはずの時間。専門的なテスト構築は
ポールトゥウィンさんに任せ、エンジニアをコア業務に戻したことで、開発全体の生産性が劇的に向上しました。

~ 導入の流れ ~

テスト自動化への切り替えだけでなく、社内の「使いこなす力」を育てながら進めます。

STEP01

現状把握

現状把握

テスト体制や対象をヒアリングし、テストケースの量・種類・頻度を分析。
「どこが自動化に向いているか」を見える化

STEP02

適用領域
ツール選定

適用領域・ツール選定

将来のメンテナンス性・内製化しやすさも考慮したROIの高い領域を選定、最適な自動化計画をご提案

STEP03

自動化設計
開発

自動化設計・開発

予算や導入時期など、要件に合わせて小規模で検証。本番運用へスムーズに移行

STEP04

本格導入
運用

本格導入・運用

運用に組み込み、トレーニング・ドキュメント整備で、社内チームが自走できる体制を確立

STEP05

内製化支援
効果拡大

内製化支援・効果拡大

導入後、運用保守体制で自動化対象を拡大、効果最大化をご支援"失敗しない定着"を実現

~ よくあるご質問 ~

Q.

テスト自動化人材の社内リスキリングを検討しています。
どのような支援が可能でしょうか?

A.

失敗できない導入期こそ、プロの支援を活用することをおすすめします。自動化すべき領域の見極めから最適なツール選定・設計まで、最も負荷が大きい立ち上げ部分を専門家に任せることで、遠回りせずにスムーズに内製化を進めることができます。

Q.

開発工程が遅延し、外部要員を検討する余裕がありません。

A.

コア業務に集中できるよう、テスト業務を適切に振り分けましょう。再現性の高い領域やリスクの大きい領域だけを切り出すことで、コストを抑えつつ確実な成果を得られます。豊富な検証実績があるため、追加の手間をかけずに現状把握からスムーズに対応可能です。

Q.

なぜテスト自動化の設計では、
運用・改善を前提にすることが重要なのですか?

A.

テスト自動化は導入がゴールではなく、その後の運用・改善こそが成否を左右します。導入後にはスクリプトの保守や改善に工数がかかりやすく、対応を誤ると属人化や形骸化につながります。そのため、設計段階から運用・改善フェーズを想定し、プロの伴走支援を得ることで、安全かつ確実に内製化を進めることができます。

Q.

契約形態にはどのような種類がありますか?

A.

派遣、準委任、請負など、プロジェクトの内容やご要望に応じて柔軟にご提案いたします。

Q.

自動化と手動テストを組み合わせた依頼も可能ですか?

A.

可能です。対象や予算に応じて、自動化と手動を最適に組み合わせるプランをご提案します。まずは小規模な手動テストから始め、段階的に自動化へ移行するケースも多数あります。

Q.

将来的には内製化したいと考えています。
移管やノウハウ共有も対応可能ですか?

A.

対応可能です。弊社では、将来的な内製化を見据えた「段階的な支援」も行っています。テストフローの整備や運用設計、ドキュメント整備などを含め、スムーズな内製移行もサポートします。

「まず何からすればいいかわからない」「特殊な環境だから不安」

どんな段階でもかまいません。

テスト自動化は業界歴30年"テストのプロ"ポールトゥウィンへご相談ください

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