展示会概要
展示会名:AI World 2026 春 東京
主催:DX 総合EXPO/ビジネスイノベーション Japan/AI World 実行委員会(エバーリッジ株式会社)
開催日時:2026年2月25日(水)〜27日(金) 10:00~17:00
会 場:幕張メッセ
本展示会は、生成AIや業務AI、AIエージェントなど、AI活用に関する最新トレンドと実践事例が集結するイベントです。
情報システム部門・DX推進部門・カスタマーサポート部門・マーケティング部門・経営層など、幅広い層が来場し「AIをどのように導入し、運用に乗せ、成果につなげるか」 をテーマに、会場では活発な情報交換が行われていました。
PTWのブースは会場の一番奥に位置していましたが、カルテを模した「ドクターQA」の大きな看板を掲げ、医者やナースに扮したQA担当者が来場者をお迎えしました。
お客様からも「遠くからでも目に入り、気になって立ち寄った」といったコメントをいただくなど、ブースの視認性やコンセプトに関心を寄せていただく場面が多く見られました。
「AI技術×人の知見」=「開発・運用課題の解決」が実現!
PTWのブースでは、第三者の視点で開発・テストプロセスを診断する「ドクターQA」をはじめ、「ソフトウェアの品質保証」「カスタマーサポート」「モニタリング」領域における最新事例をご紹介し、企業が抱える品質課題・顧客対応・リスク管理を総合的に支援できる点について多くの関心をいただきました。
AIを取り入れた開発は効率化が期待される一方で、実際の現場では上流から下流まで予期せぬトラブルが発生しやすく、プロジェクトが難航するケースも少なくありません。そこで今回の展示では、好評をいただいているサービス「ドクターQA」の体験コーナーを設けました。QAのプロ集団が来場者の開発プロジェクトにおける課題をその場でヒアリングし、ボトルネックを「診断」しながら改善の方向性をご提案。PTWが持つ品質保証の知見や実践力を体感いただく機会となりました。
また、カスタマーサポートやモニタリングなどBPO領域についても多くのご質問をいただきました。チャットボットなどAI活用が進む分野ではあるものの、AIに学習させるためのデータ整備や運用知見、最終的な判断・対応を担うのは「人」です。どの工程をAIに任せ、どこを人が担うべきか。PTWではその最適なバランスを設計し、安定した運用を支援できる点をお伝えしました。
知見豊富なQAプロ集団だからこそできる、個別診断・オーダーメイド提案での開発課題解決
DX化やAI活用が進むなか、業界を問わず「開発スピード」と「品質」の両立が求められています。その一方で、開発現場ではこれまで以上に課題が複雑化し、顕在化するケースも増えています。
イベント当日も、来場者からは次のようなお悩みが寄せられました。
・テスト工程にAIをどこまで活用できるのか
・初めての開発で前例がなく、テスト項目の設計に不安がある
・開発担当が一人で、相談できる相手がいない
こうした課題に応えるため、ブースにはゲームデバッグやソフトウェアテスト支援で長年の実績を持つ、QAのプロ集団が登場。「ドクターQA」のプレ体験として無料の個別相談を通じ、来場者の開発・テストプロセスの課題を整理し、その場で改善の方向性をご提案しました。
また、開発体制やテストプロセスに関する簡単なヒアリングから、潜在的なリスクをその場で洗い出し可視化する「品質リスク診断」も実施。多くの来場者にご好評をいただきました。
デジタルサービスが当たり前となった現在、スマートな開発と安定した運用の実現は不可欠です。しかし、内製だけでは抜け漏れのない品質管理を実現することが難しいケースも少なくありません。また、AI活用を進めたいと考えていても、学習データや運用ノウハウの不足により十分な効果を得られないこともあります。
PTWでは、検証歴30年以上で培った知見をもとに、第三者の立場から品質保証を支援。多様なデータと実績をもとに課題を分析し、最適な改善策を提案することで、プロジェクトごとに最適化されたオーダーメイドの支援を提供しています。
まとめ
期間中は天候の優れない日もありましたが、IT、サービス、製造、EC、金融、学術など、多様な業種の方にご来場いただきました。AIや自動化の導入を検討されている企業から、すでに導入しているものの運用や開発面で課題を感じている企業まで、来場者の状況もさまざまでした。
DXの進展により、AIによる自動応答や分類は大きな効果を発揮しています。一方で、実運用の現場では誤回答や例外対応など、AIだけでは解決しきれない課題も依然として残っています。こうした背景には、これまで開発やサービスの現場で「人」が蓄積してきた知見が十分に活用されず課題解決不足につながるケースも見受けられます。
PTWのブースでは、こうした“現場の詰まりどころ”に対し、人の知見と運用設計によって支援する当社のアプローチを、実際の課題に即した形でご紹介しました。30年以上にわたる検証実績をもとに、DXやAI活用が進む今だからこそ必要となる「AIと人を組み合わせた」品質・顧客体験・信頼を守る運用設計を提供してまいります。
今回ご紹介した「ドクターQA」をはじめ、AI活用や品質管理、運用体制、顧客体験などに関するお悩みがございましたら、課題が明確でない段階でもお気軽にご相談ください。
今回ご紹介したサービスについて詳しくは以下をご参照ください。
「ドクターQA」
開発の上流から下流まで、検証業界30年超の知見や事例も踏まえたプロによるコンサルティングでプロジェクト成功まで導きます。AI導入やテスト自動化が活発な今だからこそ必要な、第三者視点による開発・品質向上支援のサービスです。
ソフトウェアテスト・QA(品質保証)
JSTQBプラチナパートナーとしての知見を活かし、機能テストはもちろんのことUI/UX評価やセキュリティ診断まで対応。テスト自動化にも対応し、ツール選定から導入・運用・メンテナンスまで一気通貫で対応してサービス価値向上を支援します。
カスタマーサポート(CS)
FAQをAIで自動生成するサービスのご紹介や有人対応とAIソリューションを組み合わせ、電話・メール・チャット・SNSなどマルチチャネルで柔軟な対応がかないます。FAQ整備やチャネル設計、VOC分析まで含め、導入から運用改善まで一貫して支援します。
モニタリング
20年以上の実績と24時間体制で、投稿監視や広告審査、不正検知、本人確認などを代行。独自AIと有人監視の組み合わせで安心・安全なサービス運用を支援します。
