クライアントインタビュー

INTERVIEW

株式会社アクセルラボ様 導入事例

ご利用サービス:ソフトウェア第三者検証
ご協力:QAマネージャー:矢野様

スマートライフ・プラットホームアプリの開発・提供している株式会社アクセルラボ。
当社サービスの活用状況について QAマネージャー矢野様に話を伺いました。

貴社の事業内容について教えてください。

矢野様:「アクセルラボ」は、不動産会社の営業活動に 付加価値をつけるために、部屋に「スマートホーム」というデバイスを設置して販売していこうとして誕生した『IoT』の会社です。設立時はある企業の子会社でしたが、今年(2021年)から独立する事となりました。

現在、マンション・戸建にもスマートホームの導入が進められており、そこで、弊社の「スペースコア(SpaceCore)」というアプリを利用することによっていろいろなスマートホーム化された家電やデバイスを、アプリ上で操作する事ができます。そういったアプリの開発を行なっています。

実際にスマートホームがよく使われるのはどのような場面でしょうか
―「日常生活の様々な場面で使われている」

矢野様:よく使われる物としては、照明、テレビ、エアコン、その他家電製品など様々です。

弊社の「スペースコア(SpaceCore)」のアプリを使う事で、テレビやエアコンのリモコンのような単純な操作を行う事もできますが、基本的には、個々に操作を行うのではなくいくつかの機器の操作を複合して一つのグループにすることによって、一つの「シーン」を作る事ができます。例えば、「ただいま」のシーンでしたら、家に帰ってきたら、玄関の電気が点く、テレビがつく、そういった事を一つのシーンとして登録することで、ワンタップで全部が操作されていくというのが、主な使われ方だと思います。

「Amazon Alexa」「Google HOME搭載スピーカー」などのスマートスピーカーにも対応しているので、音声でシーンを呼び出す事 も可能です。今後、高齢化社会に向けての見守りについても、一定時間動きがない時などを検知して通知をするなど、更に高いレベルの見守りをスマート ホームで実現していきたいです。

ポールトゥウィンをどの様な時にご利用されていますか
―「弊社サービスの全てのQAをお願いしている」

矢野様:今は、弊社サービスで出来る事の全てのQAをポールトゥウィンさんにはお願いしています。ポールトゥウィンさんから来ていただいた方には、ここだけという部分的なものではなく、今は全部をやってもらっています。2019年2月の弊社のQAの立ち上げの際から、ポールトゥウィンさんのエンジニアとお仕事をしています。

ポールトゥウィンを選んだ決め手となったのはなんでしょうか
―「プロフェッショナルな人材が多い」

矢野様:私自身もQAであったし弊社にQAがあるのにも関わらず、ポールトゥウィンさんにお願いする理由としては、ポールトゥウィンさんが第三者検証に強くこだわっているプロ集団と感じたからです。元々、私自身が過去に、ポールトゥウィンさんのグループ会社で働いていたご縁というのもありますが、その時一緒に働いていたメンバーが、とてもプロフェッショナルな人が多く、トラブル発生時の対応力の高さや引き出しの多さを感じていました。

ポールトゥウィンを利用して良かった部分はございますか
―「第三者検証の会社として秀でている」

矢野様:他の会社さんだと開発側を経験してからQAになった方が結構いらっしゃるのですが、 ポールトゥウィンさんは、開発側の知見や経験がメインになっているような方ではなく、 ソースコードの内容よりもお客さん目線で考えられるような方が多く、第三者検証の会社としてとても秀でていると感じています。お客さんに一番近いのが第三者検証であるので、私自身そこには強いこだわりがあります。

「これはファインプレーだった」ような事がもしあれば教えてください。
―「常に疑問を持ってテスト」

矢野様:例えば「A→B→C or D or E」という過程があり、「A」を通過して「B」、「B」を通過して「C or D or E」という一つのフローの中で、「A」を一度通過すれば「B」から始められるテストがあったとします。

普通なら「B→C」「B→D」として解決するようなテストで、テスト項目としても「B」からしか無いような時でも、ポールトゥウィンさんの方は 「A」に戻ってテストをされる事があります。それによって、「A→B→D」や「A→B→E」というフローじゃないと見つからないバグとかが発見される事があります。

⻑く居ると一度やった部分はもうやらなくても良いと思ってしまうことが多くありますが、その部分をきちんと確認するのを刷り込まれている様に感じます。「そこにバグがあったときどうするの?」と、 常に疑問を持ってテストしてくれます。

担当者の印象はいかがでしたか
―「責任感のある方」

矢野様:コミュニケーションの面で少し淡々としている部分はありますが、行間を読む能力はとても高いですね。「敢えてそこは文字にしないけど、ここは見てほしいよね」というところを汲み取ってテストをして、「矢野さんこういったものがあったのですが」と報告があり、「よくそれ見つけたね!」というような事が何回かありました。

彼の良いところは、ミスをした時にその場凌ぎで丸く収めるのではなく、しっかりと改善をしてくれる所です。あまり表情には出ませんが、とても責任感のある方という印象があります。

今後ポールトゥウィンに期待される事はどの様な事でしょうか

矢野様:コンサル的な部分でも、技法の提案等を増やしていただければ大変助かります。