ポールトゥウィンの利用シーンについて
ご担当者様研究開発部開発グループでプロジェクトマネージャーとして複数案件を担当、また開発グループ内の⼈員調整・管理を⾏っています。
PTWポールトゥウィンをどのような時にご利⽤されていますか?
ご担当者様新規案件や既存案件にて、各ソフトウェアプロダクトの検証作業を依頼しております。
―「リソースが⾜りない時にはすぐに提案」
ご担当者様検証作業専⾨に展開されているので⼈材の教育や経験が豊富だと思います。また、リソースが⾜りない時にすぐに提案いただけるのは⾮常に助かっています。
現在は10名ほどのメンバーが参画させて頂いていますが、メンバーの印象はいかがですか
―「予めの状況把握でスムーズに」
ご担当者様ポールトゥウィン様社内で予め弊社の状況を把握していただいておりますので、話がスムーズに進みとても好印象です。
PTWそのあたり案件リーダーとして意識されていることはありますでしょうか?
案件リーダーアルムさん社内のメンバーとコミュニケーションを密に取ることで、急な依頼にもうまく対応できるようにしています。開発担当者や検証担当との橋渡し的な役割りを⾃分が担えているといいなと思います。
今ポールトゥウィンが担当している案件はどの様な特徴がありますか
案件リーダーJoinという、医療従事者が使うコミュニケーションアプリの検証を担当しています。案件リーダーや開発担当者が外国⼈の為、社内では英語でのコミュニケーションが必須です。各クライアント(Android、iOS、Web)や、バックエンド(サーバー)の担当者、それぞれとのやり取りが発⽣する仕事です。 また、マニュアルのレビューをすることもあります。
―「事前の面談を通してからの提案」
ご担当者様いつも新しいメンバーをご提案して頂く際、ポールトゥウィン社内で事前に案件担当者と、⾯談を通してから提案いただけるのは⾮常に助かっています。
PTWメンバーの⾯談などの対応もされていますが、その際案件リーダーとして気にかけている事などありますか。
案件リーダー普段のやり取りにおいては、とにかく質問しやすい雰囲気を醸し出すことを意識しております。
また、案件参画前の⾯談においては、⾃分とは違うプロジェクトに⼊る場合もあるので、その際は現在参画中のメンバーに話を聞くなどして、状況把握に努めています。
PTW今後のアルム様との関係で、案件リーダーとしてもっとこうしていきたい!など意気込みはありますか。
案件リーダー2年くらい前までは、アルムさんの社内イベントにはできるだけ参加していました。社員さんや他の外部常駐の⽅とコミュニケーション を取っていたのですが、コロナ禍でそれらのイベントへの参加が難しくなりました。
来年以降、状況が好転したあかつきには、これらイベントにはできるだけ参加し、⾊々な⽅と仲良くなれればと思います。それが普段の業務での円滑なコミュニケーションの助けになると考えます。
PTWテスト経験や提案⼒だけではなく、案件リーダーのコミュニケーション⼒が、ポールトゥウィンが評価して頂ける⼀つの理由になっていそうですね。
アルム様が、今後ポールトゥウィンに期待されるのはどのような事でしょうか。
―「今後も継続してお願いしたい」
ご担当者様スキルアップするための教育を実施していただくと本⼈達にとってもよいかなと思います。
PTWスキルランクに合わせた研修制度を取り⼊れてますが案件リーダーとしてどう感じていますか。
案件リーダー分析やテストプラン作成などの研修を受講し、実際にお客様へ提案するケースも増えており、効果を感じております。 研修制度を積極的に利⽤して、今後はメンバーのスキルも引き上げていきたいですね。